大人気のコーヒー大福を中心に拘りの生クリーム大福をお届け。

カート

大人気のコーヒー大福を中心に拘りの生クリーム大福をお届け。

こだわり:この味はよくばり。

 妙ちくりんの生クリーム大福は、素材にこだわりぬいた「餅・あん・生クリーム」の三重構造。
 餅には、選び抜いた国産のブランドもち米「わたぼうし」を使っています。大福にしたときに最適な引きの強さと柔らかさを兼ね備えた、こだわりの国産米です。一般的な製品には「もち粉」が使われることが多いですが、国産もち米から丁寧についた餅だからこそ、妙ちくりんの生クリーム大福はしっとりもちもち、ふわっと柔らかな食感が味わえるのです。
 あんには、風味がよく柔らかな北海道産の小豆を使用。クリームはコクを出すために生乳から作った生クリームを贅沢に使っています。ほどよく濃厚で、それぞれのあんの味を引き立てる美味しい生クリーム。コクがありながら、つい「もう一個」と手が伸びる優しい甘さです。
 素材にこだわりぬいた「餅・あん・生クリーム」の3重奏が奏でる味わい、そして口の中でとろけるような感覚は、妙ちくりんならではの抜群の美味しさです。

和をベースに、洋の華やかさを。

 開発のきっかけは、かつて店主・影森剛が食べた「ごまだれ大福」でした。餅とあんと胡麻だれという組み合わせに新鮮な驚きを覚えた影森は、これを応用して新しい商品が作れないかと考えました。
 和菓子屋に生を受け、和菓子の素材や製法について父の背中で学びながら、洋菓子の可能性も信じていた影森。専門学校では洋菓子の基礎を学び、卒業後はホテルのパティシエも経験しました。やがて実家の和菓子屋を手伝うようになり、自分なりの菓子を開発したいと思った影森は、「ごまだれ大福」を発展させた和と洋のコラボレーションを思いつきます。それは1980年代半ばのこと。世はバブル期まっただなか。ちっちゃなおじさんが土管の中に出入りしたりジャンプしたりするゲームに人が夢中になろうとも、大きな扇子を持ってミニスカートで夜な夜な踊ろうとも、影森はひたすら新製品の開発に明け暮れるのでした。そうやってついに、コーヒーあんと餅と生クリームというコンビネーションを効かせた元祖「コーヒー大福」が生まれました。1986年のことでした。

 元祖「コーヒー大福」はその後、実家の和菓子屋で販売されましたが、それほど大きなヒットにはなりませんでした。そして1998年12月、影森はついに独立、自分の店である「妙ちくりん」を伊勢崎にオープン。コーヒー大福と団子類をメインとした「朝生菓子」の店として一歩を踏み出しました。コーヒー大福をメイン商品とするにあたっては実家の兄も協力して酸味や苦みなどを工夫し研究してくれました。すぐには売れなかったものの3種のコーヒー豆を独自にブレンドして苦みをきかせた本格派のコーヒー大福は、やがて、近隣の女子高校生の親御さんに評判となり、妙ちくりんの看板商品として知られるようになっていったのです。

選りすぐりの 13の個性

 口コミで広まっていった「コーヒー大福」。徐々に売り上げを伸ばし、2003年には伊勢崎市内に新工場が稼働、現在では県内に3店舗を構えるまでになりました。
 ユニークな味の大福を次々と開発していますが、商品開発には一切の手を抜きません。年に20〜30の味のアイデアが出るなか、試作を繰り返して製品化されるのはほんのわずかです。あくまでもベースは、餅・あん・クリームのトリオ。このベースに合わなければ、どんな美味しくて話題性のある味だとしても、妙ちくりんの生クリーム大福にはなりえないのです。
 そうやって生まれた13種のラインナップ。マンゴーやティラミス、ショコラ、ブルーベリーなど、ユニークで奇をてらった商品に見えますが、美味しい大福であることの本分は決して忘れてはいません。まさに「餅は餅屋」なのです。

 元祖「コーヒー大福」の店としてこだわりの味を揃え、皆様のお越しをお待ちしています。コーヒー大福はもちろんのこと、ぜひお気に入りの味を見つけてください。